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探偵:貴方が犯人ですね

吉田:はい そうです。
ある男が会社に遅刻して上司に怒られていた。

「お前!何で二時間も遅刻したんだ!」
「すいません、妻も一緒に車に乗って行きたいって言い出したんです。それで妻は10分で準備できたんですけど
僕は妻の乗る助手席の掃除をしていたのですがその最中にギアを動かしてしまい、そのまま車は川におっこっちゃったんです。
仕方なくタクシーを呼んで会社に向かったのですが、途中で運転手が居眠りをして、ガードレールに衝突してその衝撃で
今度は僕らが川に落っこちてしまい、不運なことにそこにワニがいて、そのワニと必死に格闘して追っ払ったんですが、
妻がドレスがびしょ濡れになったことに怒って私がまたタクシーを拾って妻を家まで送り返してそのタクシーにのって
会社にきたら二時間も遅刻してしまいました。」
「ふざけるな!!そんな嘘を俺が信じると思ってるのか!!」
「ごめんなさい、やっぱり嘘だとばれました?」

「当たり前だ!10分で支度のできる女なんかいるわけねーだろ!!!」
「エンジニアと科学者は、ビジネス エグゼクティブや
セールスの人々ほど稼ぐことが出来ない」

この法則が成り立つことは、誰しもが真であると認める次の二つの
仮定から導き出された方程式により、証明された。以下にその解を示す。

仮定1: 知識は力なり
仮定2: 時は金なり

すべてのエンジニアと科学者が知っての通り、次の等式が成り立つ。

力 = 仕事 / 時間

しかるに: 知識 = 力 かつ 時 = 金

よって: 知識 = 仕事 / 金

これを金について解くと、次の式が得られる。

金 = 仕事 / 知識

したがって、知識が0に近づくにつれ、なされた仕事に関わらず、
金は無限大に近づいていく。

結論: 知っていることが少なければ少ないほど、より給料が増える。
イエスは罪を犯した女に石を投げる人々に向かってこういった。
「この中で、今まで一度も、心の中ですら
 姦淫の罪を犯したことのない者のみ石を投げるがよい」

人々がもし、アメリカ人だったら:
「私は誇りを持って武器を取る!」と石をぶつける。
ついでに心の中というプライベートな
問題に踏み込もうとしたイエスを告訴する。

フランス人だったら:
心の中の姦淫という罪なき甘美を責めるイエスに
猛烈に石を投げ始める。

ドイツ人だったら:
辺りが一瞬、しーんと静まり返る。
そして「でも法律だから。」という誰かの独り言に目を覚まし、
やっぱり石を投げる。

イギリス人だったら:
一同、こりゃ一本取られたとばかりにファーッファッファと大笑いする。
そして石を投げる。

イタリア人だったら:
絶妙なとんちで騎士のごとく女を救い、
そのハートをつかもうとしたイエスの手練手管に感心する。
そもそも、最初から何が罪だったのかよくわかっていない。

日本人だったら:
人から責められたのでバツが悪くなって投石を止める。
しかし、まわりのみんなが投げているので再び投げ出す。

韓国人だったら:
そもそも女に石など投げていない。女が罪を犯したのは
日本人の所為だからと、日本人に石を投げる。

ニュージーランド人だったら:
姦淫を女性の罪にするのは蔑視だと言ってイエスに石を投げ、
金が欲しいなら福祉を受けろと言って女に硬貨を投げる。

南米人だったら:
肌の露出が少ない女に石を投げる。借金返済に疲れているので
罪に関係なく女に石を投げる。

カナダ人だったら:
姦淫なんて関係ない。アメリカから来た女ならいつまでも
石を投げ続ける。

オランダ人だったら:
女に石を投げるのはタブーっぽいので石を投げる。その内の
半分は麻薬で自分が何をしているか分かっていない。
もう半分はゲイで女など要らないから石を投げている。

アイルランド人だったら:
その時のイエスがプロテスタントバージョンかカトリックバージョンかで
対応を変える。カトリックならイエスにも石を投げる。
陸軍、海軍、空軍、それぞれの将軍が
誰の部下が一番勇気があるか競うことにした。

陸軍の将軍が部下に言った。
「今そこを走っている戦車に向かってほふく前進をしろ」
部下は言われたとおりに戦車に向かい、ひき殺されてしまった。

空軍の将軍が部下に言った。
「パラシュートなしで戦闘機から脱出しろ」
部下は言われたとおりに戦闘機から飛び出し、墜落死した。

海軍の将軍が部下に言った。
「あの空母の一番高いところから飛び降りろ」
部下は言った。
「ふざけるな、この豚野郎」

海軍の将軍が言った。
「どうだ、私の部下が一番勇気があるだろう。」

「ジョージの仕事」

その1
「大統領、ボーイングとロッキードが業績不振です」
「しょうがねえな。いっちょ戦争でネタ供給といくか」

その2
「大統領、ハリウッドがシナリオ不足で悩んでいます」
「しょうがねえな。いっちょ戦争でネタ供給といくか」

その3
「大統領、グラミー賞が盛り上がりません」
「しょうがねえな。いっちょ戦争でネタ供給といくか」

その4
「大統領、最近ワイフと会話がなくて困ってるんですよ」
「しょうがねえな。いっちょ戦争でネタ供給といくか」 

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