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Windowsはウィルスか?そんな思い込みをしている人がいるが答えはもちろんNOである
ウィルスとはどういうものかを考えればわかることだ

1.ウィルスはあっという間に増殖する-Windowsもする
2.ウィルスはシステムリソースに負担をかけ、重くする-Windowsもする
3.ウィルスはハードディスクを勝手にむしばむ-Windowsもする
4.ウィルスは他のプログラムの動きを悪くする-Windowsもする
5.ウィルスはユーザーのことは考えない-Windowsも考えない

ここまでは同じだが、Windowsとウィルスが決定的に違うことがある。
ウィルスはほとんどのシステムで走るように作られ、コンパクトで効率的。
さらにバージョンアップするにつれて洗練されてくる。よってWindowsはウィルスではない



もしもマイクロソフトが携帯をつくったら
・携帯とは思えないほど重い
・機械自体の性能はかなり高いが、使ってる限りそうは思えない
・JAVAアプリケーション未対応
・電源を切るとき、そのまま電源ボタンを押してはいけない
・フリーズしたときは、#とマナーを押しながらクリアを押す
・メールするとき、イルカが邪魔
・初めて電源をつけたとき、使用契約書に同意しないといけない
・世界初!コンピュータウイルスに感染する携帯
・マナーモードに設定するとき、マナーモードウィザードを設定しなければならない
・ちなみにLinux携帯は中が見える透明ボディ。価格は0円
・ボタンを一つでも押し間違えると全画面表示で「深刻な問題が発生しました」
・お客さま相談室に電話をかけ問題が起こっていることをどう説明しても、見当違いの答えしか返ってこない
・緊急で110や119に電話をかけようとすると3回くらい「本当に電話をかけますか?」と聞いてくる

ドイツ軍とイタリア軍の対峙する前線。
両軍とも塹壕に篭り、相手に損害を与えられないまま戦線は膠着状態となった。
塹壕に篭ったイタリア兵を狙撃するためドイツ軍は、イタリア人によくある名前を叫んで
頭を出したところを狙撃するという策に出た。

独兵士「おーい、マルコ!マルコはいないか?!」
伊兵士「ここだよー」
と、頭を出して答えたイタリア兵は撃たれる。


この策で多くの損害を出した末にイタリア兵もようやく学習し、同じことを
ドイツ兵に対して試みた。

伊兵士「おーい、アドルフ!アドルフはいないか?!」
独兵士「今俺の名前を呼んだのはどこの誰だ!」
伊兵士「はい、私です!」
と、頭を出して答えたイタリア兵は撃たれた。

フリーウェイの路肩でスピード違反を取り締まっていた巡査の側を、
やたらとのろい車が通りすぎた。
あまりにも遅くてかえって危険なため、巡査はパトカーで後を追い、停止を命じた。
車がすぐに停止すると、巡査はパトカーを降りて車に歩み寄り、中を覗き込んだ。

中には80歳くらいの女性が5人乗っていたが、運転していた老婆以外は、
みな目を見開き、真っ青な顔色をしていた。

運転席の老婆は、不思議そうに尋ねた。
「お巡りさん、あたしはいつも法定速度で走ってますよ。
 今だって法定速度の22マイルで走ってたんですから」

巡査は事情を理解し、微笑みながら言った。
「お婆さん、あの標識の"22"というのはルート22という意味ですよ」
その言葉を聞き、老婆は恥ずかしそうに答えた。

「あれま、そうでしたか。それは失礼しました」

巡査は老婆に運転に気を付けるように言ってから、一つ気になっていることを口にした。
「ひとつお伺いしたいのですが」

「なんですか、お巡りさん?」
「なぜほかの4人の方々はさっきから一言も喋らないのですか?
 何だか全員放心状態のように見えますが」
すると運転席の老婆が答えた。

「さっきまで、みんなで楽しくお喋りしてたんですけどね。ルート160に入るまでは」

【参院選】 民主党公認の在日コリアン2世が比例区で立候補…「定住外国人の地方参政権獲得」を訴える-下関  (痛いニュース)


ギャァァァァ―――――――――スッッ!!!!
(((||゚Д゚)))ウワァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!
なんじゃあこりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!


チョンが日本の政治屋になるだとぉぉ!?

認めんッ!私は決して認めんッッ!!半島へ帰れ豚共ッ!!!

カテゴリがジョークになってるのは、偶然です。
男A「このパソコン最新型じゃないか。高かっただろ」
男B「いや、タダだったよ」
男A「なんで?」
男B「彼女の家に行ったんだ。そうしたら彼女、服を脱ぎながら
   『あなたが大好きなもの・あ・げ・る』って言うから、
   遠慮なくもらって来たんだ」

大学生の友人5人が日曜日に隣の州までドライブに出掛けた。
月曜日は試験だったが、5人とも得意な科目だったので、特に気にせずに夜中まで遊びほうけた。
仮眠を取った5人はうっかり寝過ごし、フリーウェイをすっ飛ばして帰ってきたが、
大学に着いたときには、すでに試験は終わっていた。

困った5人は話し合い、途中でタイヤがパンクしたということにして、教授に謝りに行った。

「ふむ、そういう事情ならしかたがない。これから追試験を受けなさい」


寛大な教授は5人を教室に待たせ、新しい試験問題を持ってやってきた。
5人は配られた問題用紙を見て、ほっと息をついた。予想通りの簡単な問題だったからだ。
まず、配点が10点の問題1を難なく解き、5人は次のページをめくった。



問題2:パンクしたのは前後左右どのタイヤか。
     またパンクしたときの場所はどこか(90点)

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