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いっけねぇ!いつの間にか面接が間近に迫っている!
けしからん絵を描くことに夢中で何も準備をしていない!
練習すらしていない!
『10分間自己PRをして下さい』
悪いが5分が限界だ!カンペを使ってもいいのなら15分は行けるが!
口から出任せでどうにかするか!
『わが社を志望した理由をお聞かせ下さい』
おっとオラ何も考えてねぇど!
なんてこった大変だ!これはまずいぞ!
と思ったけど、ペンタブのペンを手にとって描く作業に戻った瞬間にどうでもよくなった。
なんでも『普段着』で来いという指示が…。
('A`)
何時もの野暮ったい格好でいいのかしらん…。
スーツの方が楽なのになぁ。
糞エニの手で日本語音声化されたのは、プレイ動画見て買うのやめた。
声優に大塚明夫氏とか大塚芳忠氏とか井上和彦氏とか三木眞一郎氏とかを起用していたら買っていたかも知れんが。
マルチプレイヤーモードではマップを自由に眺めることが出来るので、
それを使って背景モデルの至る所をグリグリと見回している。
ゲームそのものより楽しいから困る。
3DCGにおいて、『ノンリニア破壊』という破壊シミュレーションがあります。
その反語である『リニア破壊』と言うのは、
破片を予めモデリングしておき、決められたパターンに従って破壊されるものの事を言います。
つまり『ノンリニア破壊』というのは、その逆に、破片のポリゴンを仕込んでおかなくとも勝手に壊れてくれくれるのです。
実に素晴らしい。
と言っても、この技術は5年以上前のとっくの昔に、成立し、実用されています。
これが使用される分野は、主に映画やプリレンダムービーだとかの映像関係が主でしたが、
ついに「ゲーム」にも使用されるまでにまりました。
そのシステムを取り入れた、『Red Faction: Guerrilla』というゲームを最近買ったのですが、
これがまた良く出来ております。
ハンマーからロケットランチャー、更には戦車までも使ってありとあらゆる物を木っ端微塵に出来ます。
フィールド上にある『物』で、破壊出来ない『物』はありません(地形を除く)。
でかい建築物も跡形も無く粉々に出来るので、外から爆弾やら何やらで建物を壊し、中にいる敵を一網打尽…なんてな真似も可能です。
しかし、残念な事にマップ上に置かれている『物』はさほど多くはありません。
それもそうでしょう。
あまりに多くのオブジェクトを同時に物理シミュレーション処理するの非常に困難ですし、
「オブジェクトが破壊される」という事は「ポリゴンが突如大量に増える」という事なので、
大量の破片が一気に散らばったら処理落ちどころかフリーズを招きます。
この『ノンリニア破壊』を採用してリメイクして欲しいゲームがあります。
それは、『ブラストドーザー』です。
『建物をぶっ壊す』事が目的のゲームに、これを使わず何を使おうと言うのか。
GTA4のような大都会を、巨大ロボットで粉砕する…想像しただけでたまりません。
是非とも、レア社にやって貰いたい。