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生活全般板より

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635 :おさかなくわえた名無しさん:2007/05/25(金) 20:25:53 ID:tPVBp/Ke

792 :本当にあった怖い名無し [sage] :2007/05/25(金) 18:52:07 ID:AtAE8vuV0
彼氏が異常に嫉妬深く、常に私の行動を把握してないと怒る人だった。
何時何分 ~~で~~をした
何時何分 そこを出た
何時何分の電車に乗り、何分遅れで発車、駅に着いたのは何分
みたいなメールをするように言われ、私が同じ事を要求すると「俺は絶対浮気しないから」とやらない。 

でもこんなもんなのかなって誤解して付き合ってたけど、
さすがに疲れてきて、たまたま通りすがりの友人と話した時に怒鳴られ、
歩道工事中で道路を歩くように誘導してるおじいさんに会釈したら
「誰にでも尻尾振る女!」と罵られて切れた。
別れ話をし、怒鳴られても何しても絶対に引かない!と固い決意をしてたらそれが分かったらしく、 
向こうは段々卑屈になってきた。 

「借りてた物を返す」と言われ待ち合わせた場所に行き、荷物受け取って帰ろうとしたら
「ああ、A君!」と派手な女の人が声をかけてきた。
彼も「おお何だお前かよー」とか仲良さげに話し、私に
「わり、ちょっとこいつと飲んでくるわ」と言った。
私は「やったーー!!」と思って笑顔で 
「分かったー!がんばって来てね!じゃあもう合わないけど元気で!」と笑顔でそこを後にした。 

ウキウキと帰る途中、彼から電話。
まだ何かあったのかな?と思って出たら大泣き。
女の子が変わって「実は私はキャバ嬢で、今日は同伴、あなたにやきもち焼かせようとしただけなの」
と言われた。
「焼きませんよ、絶対。こんな小細工するような男って同性から見てどうです?」と言ったら
しばらく黙って「分かるかも…」。
「あとはそっちに任せるから」と言って電話を切った。
どうやってくれたのかは分からないけど、それ以上付きまとわれることは無かった。 


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この男は間違い無くDQN

生活全般板より

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347 :おさかなくわえた名無しさん:2007/05/23(水) 00:00:07 ID:O2Gz1O4K
中学の頃合唱コンクールで、ピアノの伴奏やった時
クラスのDQNグループに、男の癖にピアノ弾くなんてキモいだの
オカマだのと陰口叩かれた。てめえらは幼稚園児か。
あと奴らはカラオケのノリでふざけながら合唱曲歌いやがる。 
声だけは無駄にでかいこいつらのせいで、いつもテンポが乱れる。
勿論、指揮者の動きをちゃんと見ながら歌うなんて出来やしない。 
でも、嫌々ながらも一応歌ってるはいるし、まあいいかと思っていた。 
この俺の認識が、いかに間違っていたかが本番で思い知らされる羽目になった。 

奴らは本番でいきなり、下らねえJPOPを集団で歌い出しやがった。
それも湘南の風みたいな汚い歌い方で。
案の定、先生達に強制退去させられてたが、
最後の合唱コンクールぶち壊されて、女子の半分は泣きながら歌ってた。
指揮者も半泣き状態だったし。俺もなんか馬鹿馬鹿しくなって
伴奏を途中放棄しようかとも思ったが、
真面目に練習してきた人の為にも、最後まで弾くことにした。
最後の伴奏が終わった後も、まだ女子のすすり泣きが
聞こえるし、男子は唖然としてるし指揮者は放心状態。 
実に無念だった。中学の思い出は嫌なものが大半であるが、 
その最たるものが、この合唱コンクールぶち壊し事件だ。

あの糞DQN共は全員、原チャで事故ってグロ死体になればいいのに
って憤慨した7年前の秋。ちなみに今でもそう思ってるw

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DQNは死んだ方が良いと思うよ

生活全般板より

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178 :おさかなくわえた名無しさん:2007/05/23(水) 15:21:03 ID:jFvR8WNx
高校の時の部活で自分がちょっとしたミスをやらかしただけなのに徹底的に責められた
大量の雑務があり殆ど自分と友人の2人のみで行っていたにも関わらず責められた
もう一人いたがそいつは指導者の子供というだけで殆ど免除
しかも先輩より実力があるせいか以上にチヤホヤ
で、責められてる時、「〇〇(その指導者の子供)は雑務も頑張ってるのにお前は何してんだ」
周りの糞先輩方は全員同意しまくってた
何もそいつはしてねーよ
しかもその先輩の一人がその〇〇に対して「お前も大変だな(こんな奴がいて)」
「ハハ、もう諦めましたから」
なんであの時ぶん殴れなかったんだろう
おかげさまで今でもその時の事が時々フラッシュバックする


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(´;ω;`)ウッ…

オカルト板より

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822 :本当にあった怖い名無し:2007/05/22(火) 20:56:33 ID:GCY1D9u40
魔人探偵脳噛ネウロの1エピソード

少年の両親はネトゲ依存者
働きもせず祖父の遺産を食いつぶしながらネトゲばかりの毎日で、
少年と両親の会話はネトゲ内のみ。
その内容も「○○山の○○を倒して○○をゲットしてきて」というようなもの。
少年は集めてきたゲーム内グッズなどを両親に渡す係で、
忠実に両親の命令を聞ながらも不満を抱えていた。
たまには現実の世界で学校の事についてでも話したい、
だけど両親はネトゲにしか目を向けない。
考えた結果、ネトゲの世界を壊してしまえばいいのだと思いつく。
幼い頃からパソコンに触れてきた少年はその手の知識もかなりのもので、
コツコツとウイルスをつくり、学校のパソコンからネトゲ会社のサーバーを乗っ取り、消去した。
わくわくしながら家に帰ったところ、家の中には首吊り死体となった両親の姿が。
ネトゲの世界の方を現実だと認識するようになった両親は、
ネトゲの中の自分が死ぬと同時に命を絶ったのだった。


827 :本当にあった怖い名無し:2007/05/22(火) 21:37:01 ID:9ppqAkgs0
>>822
ネット小説を思い出した。
内容はまとめるが短めなんで読んでほしい。小説の方が面白い。 

garbage.web.infoseek.co.jp/pcp/honbun/blog/top_flameset_top.html 






男性と女性は幼なじみ。
男性はヲタっぽいノリで、女性はポエマーなノリでブログを運営している。
お互いのブログはROMらない取り決めだ。
やがて二人は結婚した。
結婚の報告も出産の報告も浮気の報告もブログで行った。
おめでたや危機を乗り越えて二人の結婚生活&ブログは進んでいく。

二人は成長した娘にもブログをやらせる。
幼い娘は両親に見守られながら、のんびりブログを綴っていく。
娘がブログに慣れた頃、両親は自分たちのルールを適用した。
お互いのブログを覗かないこと。これから娘は自分でブログを運営していかなければならない。


828 :本当にあった怖い名無し:2007/05/22(火) 21:39:48 ID:9ppqAkgs0
次の日から娘のブログは変わる。
両親が読まなくなって、やっと本心を書けるようになったのだ。
今までずっと虐められ続けていた。でも両親は気づいてくれなかった。
誰にも言えずに苦しかった。死にたかった。
でもあと少し。卒業すれば、きっと虐めから解放される。
娘は絶望と希望を書きつづる。

小学校卒業後。娘は絶望していた。いじめは止むどころかますますひどくなった。
理由もわかった。原因は両親のブログだ。
娘は約束を破って両親のブログを覗いた。
どう出会って、どうセックスをし、どう離婚しそうになり、どう子供を育てたか、娘がいつ歩き始めて、
どんな相手に初恋をしたか、赤裸々なプライベートを公開していた。娘の知らないところで。
これを読めば娘と両親をを馬鹿にしたくなるだろう。からかいたくもなるだろう。

娘の逃げ場所はない。
どこへ引っ越してもどこへ逃げても、両親がブログを書き続ける限り娘の生活は暴かれ続ける。
読者達は娘が虐められている事実を知っているが、「お互いのブログを読まない」約束を守る両親は知らない。
何も知らない両親は、家出や失踪すら両親はブログのネタにするだろう。
そして同情のコメントやトラックバックが寄せられるのだ。
 


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生活全般板より

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73 :おさかなくわえた名無しさん:2007/05/06(日) 15:16:52 ID:2PkuAx9r

335 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2007/04/18(水) 05:44:08 ID:PjseVwRaO
信じられないだろうが、今体験したばかりなので興奮覚めやらぬ内に記す。 

昨日から寒い夜が続いていたので俺はベッドに猫(♀三歳・名前はシルモンド)を引っ張りこんで寝ていた。
約二時間ほど前、大体深夜三時くらいに俺は金縛りにあった。
ベッドのすぐ横に女が立っていた。
顔の右上が弾け飛んだザクロみたいにグチャグチャになっていて、残った左目がすごい殺気と怨念をはらんでいて、ぶっちゃけもう心臓止まりそうだった。 

必死にお経を唱えるが女は全然平気。
シルモンドが追い払ってくれるかと期待したいが、いかんせん日頃の愚猫ぶりでは無理だろう。
そうこうしてるうちに女がゆっくり俺の首に手をかけてきた、妙に湿った感触と原色ピンクのマニキュアが生々しく、マジに死を覚悟した。 

ぐいぐいと絞められて意識が白む、もうダメ、と思ったとき少し手の力が弛んだ。
うっすらと女をチラ見すると女の視線が俺の脇に注がれてる。
そこはシルモンドの定位置だ。シルモンドが起きた?でかしたシルモンド!はやく追っ払え!とすがるが 

どうも違うらしい。
女はチラチラとシルモンドを見ながら俺の首締めを再開。
しかし明らかに身が入ってないらしく全然力が弱い。
挙げ句に片手を離してシルモンドをナデ始めた気配。
女の顔はもう完全に猫に向いているし、妙にニコニコしてる。
お義理で俺の首に置いてた右手(シルモンドに気付いてからは絞めるってよりは置く感じ)もシルモンドに向かい何やら肉球を触って遊んでいるような仕草。 

俺はほったらかしにされ、ホッとしつつ金縛りのまま二時間。
女は何時の間にかいなくなってました。
本当についさっきの出来事です。

生活全般板より

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60 :おさかなくわえた名無しさん :2007/04/05(木) 20:28:57 ID:WKKHLbFW
電車内じゃなくてホームで遭遇した糞餓鬼共の話で恐縮ですが…

連中は後ろ髪を伸ばした中学生だか小学生だかの男子三人組。
「漏れる漏れる」と言いながらホーム端の茂みに消える。
どうやら用を足していた模様。
その後、ホームにてサッカーボールを蹴って遊ぶ。
(この時点で「ボール追っかけて電車に轢かれればいいな」、と思っていた)

やがて電車が来て、当然の如く割り込み乗車。
車掌室の前にべったり腰を下ろし、車掌さんが注意しても隙を見て床に座る。
「ケツの穴にブチ込んでやろうか」的な会話を大声で繰り広げ、
女性の顔を覗き込んではハシャぐ。

どこの牧場のバカだと思っていたら、自分と同じ駅で降りて行きました。 

62 :おさかなくわえた名無しさん :2007/04/05(木) 23:52:49 ID:SsCw85Jr
>>60
俺がそこにいたら完全にぶち切れるわ


61 :おさかなくわえた名無しさん :2007/04/05(木) 22:18:31 ID:dPDoEGzH
>>60
もちろん後をつけ、人気の無いところで「ケツの穴にブチ込んで」やったんだろうな? 


63 :おさかなくわえた名無しさん :2007/04/06(金) 00:09:56 ID:sxDEVeEH
アッー!


64 :おさかなくわえた名無しさん :2007/04/06(金) 01:46:22 ID:QyqjsK/O
ガキ「ケツの穴にブチ込んでやろうか」
車掌「嬉しいこと言ってくれるじゃないの」
ガキ「アッー!」 


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なんだこの流れwww

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