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米が尽きた。
保存食も無い。インスタント食品も無い。店は閉まってる。

まあ一日くらい平気さね。
どうせ体を動かしていた訳でもなし。
037.zip
新年早々からこんなの描いてる奴は、大抵非リアなんだぜ。

床屋に行きそびれて髪がボーボーだ。まるで鳥の巣。
姉貴の婚約者とお会いした。
普通の青年でした。

なんか、もう戸建の家の購入を検討してるとか。マジか。
今年最後の日記なのよ。
だからといって書くこと何て無いのだがね。

年越しそば食ったぞ。


神戸に戻ってきたのだが、その道中すごく酷い奴に出くわしてしまった。

深夜にガラガラの高速の走行車線を走っていたら、後ろから車が一台現れた。
最初は気にも留めて無かったが、やたらと後ろの車のライトが眩しくなってきた。
それもその筈で、なんと後ろの奴は常時ハイビームで走っていやがったのだ。

徐々に車間が詰まり、距離にして車一台分も無い程度となったので
「あぁ、追い抜くのか。というか、さっさと前へ行け。」
と思ったのだが…一向に追い抜く気配が無い。

時速100キロで走行してるというのに、
車一台分あるかないか程度の車間距離でぴったりと付いて来るではないか。
しかもハイビームで。

眩しいし鬱陶しいし危ないしで、
仕方なく(道路が空いていたので)自分が追い越し車線に移り、
減速して後ろのハイビーム野郎を前に行かせた。

するとどうだろう。
奴も同じような動きをして再び私の後ろに付いた。
最早、何をやりたいのかサッパリ分からん。

結局サービスエリアに入ってやり過ごしたが、ありゃ何だったんだろうか。
何かを伝えたかったのなら、サービスエリアに入ったときについて来てただろうし、
そもそも常時ハイビームとかするより効果的な方法はあるだろうし。

ただの悪戯か、運転手が馬鹿だったのか。

日記をサボりすぎたぜー。
フゥゥ~~~~やっちまったァァ~~~
でも想像してたよりなんてことないな。


実際問題、仕事に追われて日記に書くネタなんて存在しないのよね。
仕事の話は流石に此処に書く訳にいかんしよ。
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