日記1860

寝坊して大事な用の時間にどうやっても間に合わなくなり、
先方にお詫びの電話をしようと携帯電話をポケットから取り出そうとしたら…
ポケットの中で携帯がどんどん増殖して行き、どれが本物か分からなくなってしまい
混乱してしまう…

という、なんとも不可解な夢を転寝している最中に見た。

自分の部屋がそのまんま夢の中で再現されていたので、妙にリアリティがあった。
しかし、携帯電話がポケットの中で増殖して行くという非現実的な事象が起こったにも関わらず
私は夢だと気付かなかった。

睡眠の最中は論理的思考を司る前頭葉が休止してるのか知らんが、
論理に反する事が起きても私は夢だと気付いた事が無い。

日記1859

やおら眠くなるのは双極性障害の可能性アリ…？

マジでかｗｗｗおれ鬱病ﾜﾛﾀｗｗｗ

日記1857

早起きしたら眠くて眠くて。
歳を重ねる毎に一日に稼動できる時間が減って行ってる気がしてならない。

こりゃあ生産性に大いに影響を及ぼすぞ。重大な問題だ。

日記1856

ガラクタを沢山モデリング中。
ﾌｫﾄｼｮのブラシも色々準備中。

今のうちに、使えそうな素材を沢山用意するぜ。

日記1855

元同僚達と共に深夜にドライブへ出かけ、途中で立ち寄った道の駅を散策しておった。
その道の駅、立派な牛の像と歌舞伎の舞台のような建物が併設されている。

それの舞台裏を歩いていたらば、
暗がりから突然　『　誰　だ　ッ　』　と一喝され滅茶苦茶驚いた。

酔っ払ったオジサンなのか、誰なのかは暗くて全く分からず
結局顔も見ていない。


私は、オジサンに驚いたというよりも、驚愕して飛び上がった同僚の方に吃驚した。
まさかの出来事である。

日記1855

今日は夕方から用事で某所へ行く。ちょっと遠い。