忍者ブログ
最新コメント
[02/16 Timothyon]
[12/21 NONAME]
[12/11 NONAME]
[11/24 とおりすがり]
[12/12 RATE]
アーカイブ
謎のスペース
[1473]  [1472]  [1471]  [1470]  [1469]  [1468]  [1467]  [1466]  [1465]  [1464]  [1463
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

Maya2010⇒2012に移行し始めたのだが、、、、
Maya2012が使いづらい。


所々仕様が変わっている。
Wキー長押し+マウス左ボタン長押し⇒下方向にドラッグ
で出て来るSoftSelectのon/offチェックボックスはいずこへ。

polySplitToolの操作手順が変わってる。
なにこれ使い辛ッ!

UVエディタをいつものノリで操作したら予想外の処理をしやがった。
なんぞ。

インタフェース系にバグが多い。
ジオメトリだか何かを選択してもワイヤフレームとか頂点とかがハイライトされない。
図面をちょこっと動かすと、それが反映される。
画面のリフレッシュの命令が上手く行き届いていねえぞ。

何が原因かまだ分からんが、急にアウトライナの表示がバグる。
同じタイミングで、ディスプレイレイヤ・アニメーションレイヤ・レンダレイヤが壊れる。
でも同じカラムにあるチャンネルボックスは正常。何故。

ハイパーシェードがやたらめったら重たい。
試しにカスタムシェーダを組もうと思ったらすげえ時間が掛かった。

特定のディペンデンシーグラフノードが突然表示されなくなる。何故に。

UIもなんか見辛い。他の3Dソフトみたく変にお洒落なカラーリングにしちゃってまあ!
MayaはUIが無骨で素っ気無くて、いかにも業務用然とした面構えが魅力の1つだったのに。

でも、モーショントレイルでキーポイントを図面上で動かせるのは気に入った。
スキンウェイとペイントも、階層構造でジョイントが表示されるので、前のよりかは見易くて良い。
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
無題
AutoDesk製品から開始1日で発見されるバグが消えるのはいつになるだろうか・・・
RATE 2012 /01 /14 (Sat )20 :20 :16 編集
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
PR
Powerd by NINJAブログ
  • >!忍者ブログ[PR]