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5億2500万年前のバージェス動物郡にはユニークな生き物が沢山いて面白い。
今の生物のどの部類にも該当しない奇天烈な奴も居た。
まさに、地球全体が生命と進化の実験場であった時代だ。
その時代を生きた珍妙な生物の中でも、私はオパビニアというのが気に入っている。
他にも、奇妙なエビという名で知られているアノマロカリスや、
学名の由来が『歯の生えた謎』であるオドントグリフスとかがいる。
歯の生えた謎wwwwなんか知らんがワロタwwwww
2000万年以上地球上に生息していたようだが、その長い間、何を考えて生きていたんだろうね。
それとも、脳に当る器官はまだ無かったのだろうか。
脳が出来たから複雑な生物に進化したのか、複雑な生物になったから脳が発達したのか、
興味が尽きない。
もしもこの時代へ行けるのなら、
生きているオパビニアや、化石として残されていない生物も見てみたい。
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