日記1404

ネタが無ければおっぱいで誤魔化せばいいじゃない。
というのは、最早私の常套手段であることは常連さんにはバレている。

髪が埋まってるけど気にしない。
専用のデフォーマ入れてなかった。

日記1403

きょうはなんかすごくつかれた。
こしがいたいです（^q^）

日記1402

ヘルパーが大量に入ってる骨に対しても
スキンウェイトが適切に割り振られるようにするツールを開発中。

画像のモデルの脚の付け根には、3つものヘルパーが入っているが
それぞれが喧嘩せずに脚を綺麗に曲がるようにウェイトを自動調整している。

現状じゃあ問題点も山積。
骨の名前は任意の物が使えないとか
頂点の探索に時間がかかるとか
探索されなかった頂点にはぶっ飛んだウェイトが割り振られちまうとか。

特に問題となるのが、頂点の探索。
これにかかる長すぎて、現状では使い物にならない。
解析学なんかに手を出したく無いが、出さざるをえないかも知れん。ｸｿﾜﾛﾀ。


ちなみに、謎の白線を消したもの.zip

日記1401

とくにいみなし。

日記1400

すごい勢いで足の小指を角にぶつけた。
すげえ痛かった。

このときばかりは、自分の車がマニュアル車であることを呪った。
クラッチを踏む度に痛みが走る。


さて、液晶ペンタブの実物を拝見する為に、フラリと電気屋に赴いた。
しかし、目当ての商品は無かった。

仕方ないので、一眼レフのコーナーへ行って、Nikonの最新機種をいじってみた。
隣にCanon EOS 5D Mark IIIも置いてあったので、何気なく触ってみたのだが
これが思いの外良い。高感度域はNikon機よりも断然良い。
次に買う本体はNikonD800E　と思っていたが、少し迷い始めた。

Canonの本体と、
私好みのCanonのレンズも揃えるとなると…100万近い費用がかかる。
これは困った。金がいくらあっても足りない。

無題

果物がうまい季節になってきたでござる。
ダウンロード(zip)

同僚から「へうげもの」のコミックをお借りしたでござる。
江戸の世においては「名物」と称される茶器が城一つに匹敵する価値をもっておったという。

それがしはいささか信ずることが出来ぬ。
が、今の世でも同じような現象は起こっているので、理解致すことは出来よう。