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2週経って売り上げが150にも満たないようであれば販売打ち切り。
そんな伸びしろの無いゴミを公開し続けるだけ無駄だ。
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無題
私はDLsiteの新着作品で偶然見かけて購入いたしました。
普段はランキングトップから眺めて興味を引きそうなものを物色するだけなので、
もしタイミングが合わなければこの作品には出会えなかったかもしれません。
これだけ素晴らしい作品なら遅かれ早かれ間違いなくランキングのトップを飾るだろうと思っていました。
ところが、ランキングに入らないどころか両サイトでDL数が2桁なのを見て、
「え?そんなバカな!こんなにいい作品が評価されずに埋もれているだなんて!?」
と、PCの前で声を出してしまうほどびっくりしちゃいましたね。
美しいモデルに手の込んだ液体表現など、職人魂を感じずにはいられない細部へのこだわりが感じられます。
数ある作品の中にはモザイクの裏側が見えないからって適当に作ってるな!と思われるものから、
開き直ってどこからどう見ても完全に円柱の棒にモザイク模様つけただけのひどいものもありますが、
こちらは見えないところでも可能な限り精巧に作りこんでいるであろうと思わせてくれます。
寝室の猫耳ちゃんの方が液体を垂らしてるのを見たときは「おぉ...」と感銘を受けましたね。
もしかしてちょいと淫乱な子みたいな設定なのか?と思っちゃいます。
(触ると液体が垂れてくるなどのギミックがあれば面白いかもしれません。)
光の反射などを見ると3D技術を最大限に駆使して作りこまれていることもわかります。
こだわりの職人魂を持って丁寧に作られたリアルタイム3Dなど年に一回出るか出ないか、
この作品と同等以上の品質を持った作品は私が知る限り他には存在しません。
ただ眺めるだけではとスルーされて体験版すら手に取られてないのか、宣伝が足りないだけだと思います。
一度でも24時間ランキングに入れば売り上げは4桁にまで伸びそうな気はするんですけどね...
トップページに販売してることがわかるようにドーンと大きめに掲載して特設ページも作ってみてはいかがでしょうか。
販売サイトのバナーがちょこんと端っこにあるだけでは販売していることすら気づきませんし、
Blogをしっかり読んでないと何が販売されてるのかもわからないと思います。
あとはニコニ立体や外部イラストサイトなど閲覧者数が多く見込まれるサイトでも存在をさりげなくアピールしてみるといいかもしれません。
特にニコニ立体の方ではサムネだけで興味を持って閲覧した人が数千、そこからお気に入りに入れてる人が数百もいる作品を多く投稿なされてるのですからきっと需要はあるはずです。
確かにシーン数は少ない方だと思いますし、こちらからいろいろ触って干渉することもできないかもしれませんが、品質においてはトップクラスで間違いありません。
フィギュアを買って眺めて楽しむような人がいるなら、こちらが売れない道理はないでしょう。
どんなにいい作品も人の目に触れて見てもらわなければ売れるはずもありませんから、まずは宣伝に少し力を入れてみた方がいいかもしれません。
私はこれは伸びないとおかしいと思ってますし、これだけ魂が込められた作品がゴミだなんてとんでもないと思ってますよ。
ランキングに入らず誰も注目してないうちからこんなお宝作品を掘り当てるとは、私も超ラッキーなものです。
埋蔵金とは掘り出されるまでは誰も見向きもしませんが、一度掘り出されると一気に注目を浴びるものなので、宣伝に力を入れたらあとは気長に待ちましょう。

ちなみに隠し要素とやらがあると聞いて隅々まで探索しているのですが、なかなかそれらしきものは見つかりませんね...
画像を全部出力したつもりですが連番のうち1箇所だけ抜けててまだ見落としがあるのか、
(0~20のうち11が見当たりませんが、ただの欠番・・・?)
それともまた別の場所に隠し要素があるのかわからず空間をさまよっています。
エロを楽しむ作品だったはずなのにいつの間にか家具の隙間に入り込んだりベッドの裏側を眺めて隠れた数字がないか探していたりしますね。
(そうしているうちに家具の一つ一つまでもが美しく、更にあの懐かしいオシロスコープがここまで精巧に再現されてるのを見て一種の感動をも覚えました。)
しまいには隠し要素を見つけたいがために便器にまで視点を突っ込んで何かないかと探し出す始末です。
世界の果てに何かボタンでも設置されてたりするんじゃないかと遠くに移動してみたりといろんなことやっちゃってますね。
誰にも見つけられないといっても実装した以上はいつか誰かが見つけてくれるのをどこかで待ってるんじゃないかと思えて探したくなるものです。
数字を入れて画像を出力するシステムもなかなかいい発想だと思います。
一種の宝探しに近い感覚で自由に空間を探索していくというのはなかなか面白いものですね。
「この部屋の中にエロ本がどこかに隠されてるので読みたければ探してみるといい。」
と、言われたら多くの人が必死に探し回るのと同じ原理です(どんな原理だ。)
この作品はエロ方面はもちろんのこと、3Dが持つ別の可能性をも秘めているのでまだまだ伸び代があると思います。
間違いなく良い作品なのでもっと自信を持って元気出してくださいね。
NONAME 2015 /06 /02 (Tue )16 :57 :19 編集
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