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水のお話2
今、この地球にはどのくらいの水があるのでしょうか。
海:全体の97% 約13億1900万 立方キロメートル
川:約1200万 立方キロメートル
地底:約838万 立方キロメートル
大気:約1万2900 立方キロメートル
その他、氷や動植物の体内にある水を合わせると、
全部で約13億5600万 立方キロメートルの水があります。
この水の総量は地球が出来てこのかた46億年間、変わっていません。
地表や海表面からは、毎分約10万トンの水が蒸発しています。
(仮に蒸発だけが続けば3000年で海は空っぽになると言われてるそうです。)
蒸発した水は雲となり、雨となって再び地表や海に戻って行きます。
この水が循環するプロセスは、太古の時代から何も変わっていないのです。
今、水道の蛇口を捻って出てくる水は、46億年前からあるものと同じです。
今、この地球にはどのくらいの水があるのでしょうか。
海:全体の97% 約13億1900万 立方キロメートル
川:約1200万 立方キロメートル
地底:約838万 立方キロメートル
大気:約1万2900 立方キロメートル
その他、氷や動植物の体内にある水を合わせると、
全部で約13億5600万 立方キロメートルの水があります。
この水の総量は地球が出来てこのかた46億年間、変わっていません。
地表や海表面からは、毎分約10万トンの水が蒸発しています。
(仮に蒸発だけが続けば3000年で海は空っぽになると言われてるそうです。)
蒸発した水は雲となり、雨となって再び地表や海に戻って行きます。
この水が循環するプロセスは、太古の時代から何も変わっていないのです。
今、水道の蛇口を捻って出てくる水は、46億年前からあるものと同じです。
番号がラッキーセブンってやつだね。
そして皆さんに少し遅めのお年玉を差し上げよう。内容は期待しないでくれ。
七日には削除されてるから宜しく。
パスはこちら。N4B78T292A6U35F0Q3Y
最後の一文字は不要だ。
最後の一文字は不要だ。
明日は七草粥を食うぞー。
久々に米を食うぞー。
御節も良いが、やっぱ米を食べないとダメだな私は。
ご飯に海苔の佃煮とか乗せて食うと旨い。
焼いた味噌と細葱を混ぜた物も旨い。
特筆する事も無いので、「水」という物質について(誰も興味無いでしょうが)淡々と書いて行くことにします。
水(H2O)というのは私達が生活する上で必ず使う、ごくごく有り触れた物質なのですが
実はH2Oほど特殊な性質を持つ物質は他にありません。
その1つが、『液体のH2O(水)の上に固体のH2O(氷)が浮く』という性質です。
その1つが、『液体のH2O(水)の上に固体のH2O(氷)が浮く』という性質です。
何を当たり前の事を…と思うかもしれませんが
『ある物質の液体の上に同じ物質の固体が浮く』
という物理的性質はH2O特有のものです。
例えば、ドロドロに溶けた液体の鉄の上に固体の鉄の塊は浮きませんし、
凍らせた純度100%のアルコールを液体のアルコールに入れると沈んでしまいます。
『ある物質の液体の上に同じ物質の固体が浮く』
という物理的性質はH2O特有のものです。
例えば、ドロドロに溶けた液体の鉄の上に固体の鉄の塊は浮きませんし、
凍らせた純度100%のアルコールを液体のアルコールに入れると沈んでしまいます。
物質は温度の低下と共に重くなって行きます。
H2Oも例外ではなく、摂氏4℃までは重くなって行きます。
ところが、それ以下になると突如膨張し軽くなるのです。
ところが、それ以下になると突如膨張し軽くなるのです。
続きは、また書くことが無くなった時にでも。
昨日の記事の補足を少々
汎用機のSSDは記録媒体ではなく映像編集時の仮想メモリ領域として使ってます。
フラッシュディスクは書き込みの度に劣化していく事を承知した上での運用です。要は使い捨て領域です。
A.最近のCPUは割と頑丈なので、意外と大丈夫なものです。
昔みたいに手探りでクロックを上げていき、下手したら全てのパーツを焼いてしまう…
というスリルは無くなりましたけどww
Q.メモリーが控えめな気が
A.3DCG制作の作業中においてはメモリ領域が大い方が良いのですが、
汎用機のSSDは記録媒体ではなく映像編集時の仮想メモリ領域として使ってます。
フラッシュディスクは書き込みの度に劣化していく事を承知した上での運用です。要は使い捨て領域です。
汎用機のHDDがやたらと多いのは、
動画ソースデータの保存に膨大な容量を(HDDを1本潰すくらいの勢いで)消費するからです。
動画ソースデータの保存に膨大な容量を(HDDを1本潰すくらいの勢いで)消費するからです。
詳細は省きますが、私の場合、動画1秒あたり約1200MB(1.2GB)は使います。
Q.オーバークロックで1Gもやって大丈夫なの?
Q.オーバークロックで1Gもやって大丈夫なの?
A.最近のCPUは割と頑丈なので、意外と大丈夫なものです。
M/Bにも保護回路なるモノが用意されていますし。
昔みたいに手探りでクロックを上げていき、下手したら全てのパーツを焼いてしまう…
というスリルは無くなりましたけどww
Q.メモリーが控えめな気が
A.3DCG制作の作業中においてはメモリ領域が大い方が良いのですが、
レンダリングはMaya自体を起動せずにレンダリングエンジン「だけ」をコマンドプロンプトやバッチファイルで呼び出し実行するので案外メモリは消費しません。
なので、レンダリングサーバに関してはメモリが2GBもあれば概ね事足ります。
なので、レンダリングサーバに関してはメモリが2GBもあれば概ね事足ります。
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