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特筆する事も無いので、「水」という物質について(誰も興味無いでしょうが)淡々と書いて行くことにします。
水(H2O)というのは私達が生活する上で必ず使う、ごくごく有り触れた物質なのですが
実はH2Oほど特殊な性質を持つ物質は他にありません。
その1つが、『液体のH2O(水)の上に固体のH2O(氷)が浮く』という性質です。
その1つが、『液体のH2O(水)の上に固体のH2O(氷)が浮く』という性質です。
何を当たり前の事を…と思うかもしれませんが
『ある物質の液体の上に同じ物質の固体が浮く』
という物理的性質はH2O特有のものです。
例えば、ドロドロに溶けた液体の鉄の上に固体の鉄の塊は浮きませんし、
凍らせた純度100%のアルコールを液体のアルコールに入れると沈んでしまいます。
『ある物質の液体の上に同じ物質の固体が浮く』
という物理的性質はH2O特有のものです。
例えば、ドロドロに溶けた液体の鉄の上に固体の鉄の塊は浮きませんし、
凍らせた純度100%のアルコールを液体のアルコールに入れると沈んでしまいます。
物質は温度の低下と共に重くなって行きます。
H2Oも例外ではなく、摂氏4℃までは重くなって行きます。
ところが、それ以下になると突如膨張し軽くなるのです。
ところが、それ以下になると突如膨張し軽くなるのです。
続きは、また書くことが無くなった時にでも。
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